Gravity36専用アクリル積層ケース

商品内容

※カット済みアクリル板にはどのパーツか分かるように書き込みをしてあります。左用のパーツは”L”、右用は”R”と書いています。記載している数字は、重ねたときに上になるパーツから順番に1～10までの番号です。

組み立てにはプラスドライバーが必要です。電動ドライバーを使うと、PC製のネジをなめてしまう可能性が高いのでご注意ください。

また、作業用の手袋があると、アクリル板に皮脂などの汚れがつくのを防ぐことができます。ほこりの付着が気になる場合は、帯電防止ブラシがあると便利です。

左右それぞれのパーツを、アクリル板の保護シートを剥がしてから、以下の手順で組み立てます。

トッププレートに、Gravity36のPCBをキースイッチで挟み込むようにして取り付けます。

上記の構成図のとおりに全てのパーツを重ねます。

アクリル板にねじ切り加工がされているので、直接ネジ止めすることができます。

ネジの長さは2種類あり、片側ごとに手前の2つのネジ穴に短いネジ、それ以外に長いネジを使ってネジ止めします。

机に直接置く場合は、クッション足を取り付ける必要があります。デスクマットなど柔らかい素材において使用する場合はこの手順は省略可能です。

裏側から見たときに、以下の赤丸の位置に貼り付けます。